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08-12



リニューアル

予定より早く見切り発車でリニューアル公開。
急いだので,かなりソースが汚い。あとで暇をみながら直していく,ということで。
注意してテストしたつもりですが,リンク先が間違っていたりする可能性はまだ残っています。
ご指摘歓迎。
ついでに,かなり怪しげだった各ページの英語タイトルも修正してみました。
もしかすると,よりいっそう変になってしまっているものもあるかもしれません。
こちらも,英語の得意な方のご指摘歓迎です。


色盲シミュレーション

Vischeck: VischeckImageに自分のページをキャプチャして画像として送ってテストしてみる。
う〜む,ほとんど問題はないが,ただ強調のために使っている色がほぼ完全に抜け落ちて他の文字色と区別が付かなくなっている。まずいかなぁ・・・。
色そのものを直に指定しているわけではなく必ず<em>や<strong>でマークアップはしてあるので,許してください。
ちなみに「色盲」という言葉は差別用語ではないのかというご指摘もあるかと思いますが,なぜ色盲なのかなどをご参照下さい。

このように色覚「異常」とか色覚「障害」という表現は、色盲の人は「正常でない」「害を持っている」ものであるという価値判断を根底に含んでしまっています。これにくらべ色「盲」という言葉は、色が「見えない」という客観的事実だけを表現しており、無用な価値判断を含んではいません。従って「色覚障害」や「色覚異常」よりは「色盲」の方が、正確で問題が少ない表現だと思っています。

 「色盲」という言葉が差別的に使われたことがあるからといって、他の言葉に言い換えれば問題が解決するものではありません。言い換えによって、自分の眼の色覚特性を「異常」だとか「障害」だとか決めつけられることは、かえって差別的に感じます。英語だと、色盲は colour blind です。これは差別的に感じませんが、「abnormal colour sensation」と言う表現は、「normal でない」と言われているわけですから、差別的に感じます。
---なぜ色盲なのかより,一部を引用。



基本への回帰?

リンク部分の下線表示を出すように修正してみる。
当たり前だけれど,やっぱり直感的にこの方が分かりやすい。今回のデザインとも,そうひどく合わないというわけではないので,しばらくこの状態のままで続けてみることに。


ヨワヨワ

なんだか一日中体調が悪い。
朝はめまいがしてベッドから起きあがったとたんに転ぶし。
やばいなー (^^;






©akio ishizuka