12-11
超・低回転モード
立ち直っておらず。
今日用事が入ってなくてよかった。いすに座っているだけで耐えきれずに眠ってしまう。
トロトロと眠りながら，情けない夢を見たりする。
自宅マンションのエレベータに乗ると何か引っかかるような，こするような音がして動きがおかしいなと思っているうちに，目的階を通り越してエレベータルームの天井にまで巻き上げられる。その後，ゆっくりと降り始めたので慌てて無理に扉を開けタイミングを見計らって無事外へ出る。急いで通報しなければと自宅に入ったとたんに，妻の人に有無を言わせず何かの用事を言いつけられ，気圧されてそれを処理しようとしているうちに別の人が気づいて通報してしまった上に，一番最初におかしくなった時に乗っていたのが自分であると申し出るタイミングを完全に失うという，本来パニック映画ばりになってもいいはずなのにまことに小市民的な情けなさに陥るという夢。
ちなみに本当の妻の人はそんな感じの人ではありません（強調
加えて，ここひと月以上自宅マンションのエレベータには乗っていません。常に階段を意識的に使って上り下り。
のち 