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05-20


(挨拶

昨晩は四十肩が絶賛再発中だったため,肩に強い負担がかかるトレーニングが出来ないので他の部分をいつもよりついついムキになってやってしまったらあきらかにやり過ぎで久しぶりにアイシングなんかしてしまいましたが,台風が近づく中,皆様いかがお過ごしでしょうか(挨拶

このあとに普通の書き込みを続けるつもりでしたが,ふと疑問に思ったので,この「(挨拶」そのものについて。
どうでも良さそうなことを無理に長い一文に詰め込み,最後に(挨拶で締める,というこの芸風はもちろん私のオリジナルではありません。
でも,誰がオリジナルだったのか知りません。
誰かがやっているのを見て面白いなぁと真似し始めたはずなのですが,どこでどなたがやっているのを見てのことだったのかさえ,さっぱり思い出せないことに気付きました。つまり私が見かけたその方も誰かを真似ていたという可能性もあるわけですが,とにかくそれさえ思い出せない,と。

自分の日記に検索をかけてみると「(挨拶」を使い始めているのは今年に入ってからで昨年は使っていないようです。ということは(実際に自分でも使い始めるまでに間があったとしても)さほど昔のことでもないのかもしれないのですが…やっぱり思い出せません。
そんなわけで「私はその文体をあのサイトで見た」「私はそれをあの本で見た」というような記憶をお持ちの方は情報をお寄せ下さい(←やや本気)
なんだか忘れてしまったというのが恩知らずのような感じがして落ち着かないんですよ。
…ほんとうにどうでもいい話になってしまった(苦笑



メモリ解放

おしえて的話が続きますが:
Virtual PC を利用している時は Virtual PC が一定のメモリを自分用に確保しています。そして終了させると非常に大量のメモリが解放されます。
起動させる前に普通に WindowsXP を利用していた時点ですでに食いつぶされていた以上のメモリが解放され,しかもそれは(上手く言えませんが)きれいな解放です。つまりメモリ解放ソフトなどで無理矢理空きメモリを確保した時などは,空きメモリが増えても動作中のソフトの動きが鈍くなったりしてしまうようなことがありますが,そういうダメダメな状態ではない,ということです。
Virtual PC 起動前以上にメモリが解放され,しかも,それがまともに使える状態であるというのは,どういう理由によるわけでしょう?
どなたか詳しい方,教えて欲しいです。
っていうか,そんなクレバーなメモリ管理が出来るならそもそも素の Windows 上でやってくれよって感じですが。



カスタマーレビューの攻防さえつまらない

世界の中心で、愛をさけぶ 』のカスタマーレビューがすでに 350 以上になっているが,その半分以上が酷評に近いというのもある意味すごい。
そして,それらの酷評に対して反論を試みているケースの大部分が「恋愛をしていない,あるいは本気の恋愛をしたことがない人には分からないんだ」というものだというのも,実に月並みでつまらん。
誰でも自分の恋は特別だと思うものさ。そして多分恋のすばらしさを語っている大部分の人々が愛のことは分からないだろうな,と言ってみるテスト。
にしても,少なくとも 250 くらいまでは全部読んでみた自分もそうとう変だな。
ああ,もちろん偏見入ってます。記事のタイトルからして一目瞭然かと。



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©akio ishizuka